【 早蓮草(カンレンソウ)】
性味 甘・酸/寒
帰経 肝・腎
働き 滋陰・止血
働き 滋陰・止血
肝と腎の陰を補い老化防止の妙薬として同じような働きを持つ女貞子とセットで使われることが多い。
女貞子は陰の気が極まる冬至に収穫
旱蓮草は陽に気が極まる夏至に収穫されるので、この2つを組み合わせると陰陽のバランスが良い。
白髪を改善し、歯を強くする働きや、炎症を冷まし、止血の効果がある。
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※「中国産の薬膳食材ですが、火山灰質の日本の国土より、中国大陸の気候や土の性質がチカラのある食材を育むと言われています。輸入の際、残留農薬検査をクリアした厳選食材のみ取り扱う国内の会社から仕入れています。